ダウンジャケット グレー フレッシュアップ計画はじめます

モデル TESEO-ME 素材 襟＆前身頃：ムートン（羊毛皮） 後身頃：ウール94％・カシミヤ6％ 胴裏地：ナイロン100％ 袖裏地：ナイロン100％ ニット部分：ウール90％・カシミヤ10％ 中綿：ダウン95％・フェザー5％ 前立て：ラムレザー（羊革） 生地 前身頃：ME（最高級メリノムートン／スエード仕上げ） 後身頃：L（ロロピアーナ社のRAIN SYSTEM搭載ウールカシミヤフランネル） ニット部分：厚みと弾力のあるリブ編みローゲージニット シーズン 秋冬 色 TORTORA（グレーベージュ）前身頃、ニット部分、本体毛足の色は、グレーを含んだ落ち着いた色合いのベージュになります。

襟の毛足の色は、限りなく黒に近いダークブラウン。

後身頃の色はサンドベージュです。

ディテール ・ダブルジップ（ロゴ刻印） ・総裏地（前身頃除く） ・月腰付きボアカラー（ムートンファー） ・襟裏チンストラップ（バックル式） ・襟裏補強ステッチ ・身頃2重構造フラップパッチポケット（ボタン式） ・ニットスリーブ（ナイロン裏地） ・袖口、裾まわり筒リブ ・内側パイピング補強 ・内側ファスナーポケット2つ ・左身頃ポケットピスネーム ・フロント内側ロゴ 状態 新品未使用 背裏のナイロンに小さな糸引き傷が見られます。

（※画像参照）外側から見えない個所ではありますが、この点を了承したうえでのご購入をお願いします。

参考価格 583,000円 国内代理店が設定している国内定価になります。

付属品 ブランドタグ、国内代理店下げ札、予備ボタン、専用ハンガー 製造国 ITALY ムーレーの他のアイテムはコチラ→ メーカー希望小売価格はメーカー商品タグに基づいて掲載しています。

タグに印字された内容が画像のものと異なる場合がございます。

細部に至るまで上質を追求したイタリア最高峰のアウターブランド いまや秋冬アウターの常識となったダウンジャケット。

お洒落に興味のある方でしたら、モンクレールやデュベティカ、タトラスに代表されるプレミアムダウンを一着はお持ちのはず。

今シーズンも激戦の様相を呈しているダウンジャケット戦線ですが、それらとは別の次元、つまり前述ブランドのひとつ上のクラスに突如として現れ、洒落者たちの視線を独占しているのが、イタリア・ヴェローナ発のラグジュアリーアウターブランド「MOORER（ムーレー）」です。

その品質の素晴らしさから、日本に上陸してから僅か数年でその名を知られるようになりました。

手にした瞬間に心が躍る、圧倒的な存在感を放つ最高級ダウンウェア ムーレーのダウンウェアの魅力は、なんと言っても“すべてが最高品質であること”です。

デザイン自体はあくまでベーシックですが、ダウンの洗浄までをも自社で行うこだわりようで、細部に至るまで上質を追求したオール・メイド・イン・イタリーとなっています。

中綿には最高級とされるシベリア産のホワイトグースダウン。

表地にはロロピアーナに代表される最高級のイタリア製ファブリック、もしくは機能性に優れた日本製のテクニカル素材を採用しています。

ボタンやファスナーなどのパーツは超有名メゾンとムーレーだけしか使えない最上質の特注品です。

仕立てや細部の作りについてもラグジュアリーアウターブランドと呼ぶに相応しいクオリティです。

そのクオリティの高さたるや、実物を手にしたら他のダウンとひと目で違いが見分けられるほど。

それだけムーレーのダウンウェアには圧倒的な存在感があります。

温暖化、空調設備の充実等々、近年ますます冬の大物アウターの登場機会は少なくなっており、ダウンは単なる防寒着としてではなくファッションアイテムとしての要素が強くなってきているので、お洒落にこだわる方でしたらやはり心が躍る一流品に身を包みたいと思うはず。

そんな方に贈りたい最高級ダウンウェアです。

最高級ムートンを軸にした唯一無二のコンビネーションダウン「TESEO」 ご紹介するのは、ムーレーの真髄に触れることのできる上位モデル「TESEO（テセオ）」になります。

100万円越えもザラなムーレーのムートンコレクション。

そこに新たに加わったのが、ムートンを軸に据え、異素材を巧みに組み合わせたコンビネーションダウンTESEOです。

お値段なんと50万円オーバー。

日常生活に必要のない豪奢品ではありますが、価格に見合う満足感が得られることをお約束します。

余談ですが、日本での扱いは十数着程度。

銀座直営店と新宿の高級百貨店、加えて当店です。

デザインのベースになっているのは、ボンバージャケットの最高傑作と言われる「B-3フライトジャケット」です。

B-3は、1934年にアメリカ陸軍航空隊に正式採用されたフライトジャケットの名称です。

第二次大戦時、米国の爆撃機搭乗員たちはマイナス30℃にもなる極寒の環境と戦っていました。

そこで登場したのが、防寒性を第一に優先して作られたシープスキン（羊革）のB-3です。

このジャケットは、爆撃機搭乗員たちが着用したことからボンバージャケットと呼ばれるようになります。

高価なシープスキンのB-3はナイロン製のフライトジャケットの登場によって姿を消しますが、スティーブ・マックイーンやアラン・ドロンに代表される銀幕スターが着用したことで市民権を獲得し、現在ではボンバージャケットの最高傑作と称され、街着として多くの人たちから支持されています。

上記のようなB-3を、最高級素材を組み合わせることで作り上げたのがTESEOです。

ご覧のとおりB-3のヘリテージデザインを採用しつつも、襟と前身頃に最高級メリノムートン、袖にウールカシミヤ素材のローゲージニット、後身頃にウールカシミヤフランネルを使用するという、なんとも贅沢な異素材コンビネーションによって、ミリタリーとラグジュアリーが高次元で融合した“異素材コンビダウンの到達点”と言うべき一着に仕上げています。

中綿には高純度のシベリア産ホワイトグースダウンが使用されているので防寒性もばっちり。

冬場でも快適に過ごせます。

男らしさの象徴であるB-3の完成されたデザインを損なうことなく、ムートンのラグジュアリー感、ローゲージニットの優しさ、ウールカシミヤフランネルの上品さ、ホワイトグースダウンの保温性をひとつにまとめ上げた傑作と呼ぶに相応しい出来栄えゆえ、お洒落を熟知した方にも気に入って頂けると思います。

こんなにも贅沢な異素材コンビダウンは他にはないと思いますので、リッチな主役アウターを探していた方はいかがでしょうか。

仕立て、縫製、細部のディテール、すべてが超一流です！ 最高品質を自負するムーレーのダウンウェアだけあって仕立てや細部の作りも超一流です。

美しさと機能性を両立した特注の副資材はもちろん、冷気の侵入を防ぐ風防付きフロント、耐久性を向上させるフロントファスナーまわりの表革補強、ニットの伸び（型崩れ）を防ぐナイロンの袖裏地、上衿を立てたときに絶好のアクセントになるラムレザーの装飾、使い勝手バツグンの2重構造フロントポケット＆内側のファスナーポケットなど、細部に至るまで完璧な配慮が示されています。

縫製についても私が知る限りでは世界最高峰の仕上がりになっています。

しっとりモチ肌！比類なきクオリティを誇る最高級メリノムートン「ME」 メイン素材として使用されているのは、ムーレーの中でいちばん高価な素材「ME」です。

同素材は、原皮のクオリティからこだわり抜いた“世界最高品質のメリノムートン”になります。

原産地表示はありませんが、スペイン産ムートンで十中八九間違いありません。

その中でもとびきり上等なものです。

細くて美しい毛足がぎゅっと詰まっており、保温性が高く、あたかもビロードのように滑らかな床面（スエード仕上げ）を持ちます。

しっかりとした厚みがあるにもかかわらず、たいへんやわらかく、まるでマシュマロのようなモチッとした弾力があることがクオリティの高さを物語っています。

贔屓目なしに欧州のビッグメゾンのムートンと肩を並べる（もしくはそれ以上）のクオリティです。

傷ひとつない美しい姿（床面）を目にすれば“エルメスクラス”と言わざるを得ません。

ニット部分（袖＆裾リブ）は、ウールカシミヤ素材から紡がれた太番手糸をざっくり編み上げた“リブ編みローゲージニット”になります。

耐久性が気になるところですが、目が詰まっているので型崩れしにくい、なお且つナイロン裏地が付くのでダレにくいです。

袖口は丈夫な筒リブになっています。

ちょっとしたことですが、実によく考えられています。

後身頃の素材は、「L」という名称のLoro Piana（ロロピアーナ社）の高級ファブリックになります。

ニュージーランド産のスーパーファインメリノウールから紡がれた細番手梳毛糸を密に打ち込んだ後、表面を繊細に起毛させて温かみのある表情に仕上げたウーステッドフランネルは、サキソニーのようなクリーンな見た目で高級感満点。

RAIN SYSTEM（レインシステム）と呼ばれる撥水加工が施されていることもポイントです。

最高の暖かさを約束してくれる「高純度シベリア産ホワイトグースダウン」 ムーレーのダウンウェアに使用されているのは、すべてシベリア産のホワイトグースダウンです。

最高級とされるシベリア産ホワイトグースダウンの中でもトップクオリティのものだけを手摘みし、イタリア政府公認の規定に従ってイタリア国内で殺菌洗浄しています。

国際規定にて評価された最高級プルミュールダウンは最高のフィルパワー（※）を誇り、圧倒的に暖かいことが特徴です。

キャトルフロコンマークを取得しているモンクレールやデュベティカのダウンと肩を並べる品質です。

羽毛がダウンパックで包まれている、加えて羽毛が飛び出しにくい特殊な縫製が施されているため、廉価なダウンウェアのような羽毛の飛び出しがなく不快感を覚えることなく着用して頂けます。

（※フィルパワーとはダウンの復元力を示す数値。

この数値が高いほど品質が良いとされます。

） 内タグに「THERMAL INSULATION INDEX（対応気温）」が記載されているのでご紹介します。

LOW COMFORTはマイナス16〜プラス17℃、MEDIUM COMFORTはマイナス10〜プラス15℃、HIGH COMFORTはマイナス5〜プラス12℃となっており、日本中どこにいても快適に過ごせます。

サイズ表Size 表記 対応サイズ 肩幅 胸幅 袖丈 着丈 48 48 or L 43 53 66 62 ※ 胸幅は中綿（ダウン）とムートンの厚みを含めて計測した数値になります。

　 実際には採寸数値よりも2センチくらい小さくなるとお考えください。

※ 袖丈はリブを含めて計測した数値になります。

リブ幅は約6センチです。

※ 着丈は襟を含めずに計測した数値になります。

（単位: cm） ダメージポイントDamage ※ 背裏のナイロンに小さな糸引き傷が見られます。

（※画像参照）外側から見えない個所ではありますが、この点を了承したうえでのご購入をお願いします。

• 商品価格：378,950円
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